・経営トップは輸送の安全確保が事業運営の根幹であると認識し、輸送の安全確保に主導的役割を果たす。
・経営トップは社員に対し、運送の安全確保が最も重要であるという認識を徹底させる。
・輸送の安全に関するPDCA(計画・実行・チェック・改善)を確実に実施する。
・輸送の安全に関する取り組みについての情報を公開する。
・輸送の安全が最も重要であるという認識と、関係法令の厳守。
・輸送の安全に有効な施設、設備に投資する。
・輸送の安全確保に関する情報連絡体制の確立と、社内における情報の共有化を図る。
・輸送の安全確保に関する教育、研修の実施。
平成29年4月1日~平成30年3月31日
・人身事故0件(前年度比100%減)
・物損事故3件(前年度比40%減)
・自動車事故報告規則に規定する事故0件
・事故例や安全対策についての掲示による情報公開。
・デジタルタコメーター・ドライブレコーダーの全車装着。
・全車GPS発信機を搭載。
・自動車事故対策機構によるNASVAネットにて適正診断を毎年実施。
・二ヶ月に一度の安全会議の実施。
・グリーン経営・Gマークの認定所得。
・デジタコデータによる安全チェック及び指導。
・GPSによる位置管理。
・定期的に走行上危険な箇所をピックアップし、それを一覧にして社内に掲示、危険情報の共有化を図る。
名称(交通ハザードマップ)